呼吸が楽になる手の高さ♪ピアノと身体のふしぎ玉手箱88

これまで手首は通過点とだけこの動画内ではお話ししていて、あまり手首自体には着目して来ませんでした。ところが、やはり手首は大切だった!という話です。

そこで、ちお先生
気をつけるポイントは手首ではなく手の甲と前腕なんです。

どうして???

と思われた方は動画を見てその効果を実感してみて下さい。

一見ピアノの専門的な話のように感じられますが、動きそのものは普段の生活の何気ない仕草にも取り入れることで、大きな変化をもたらすヒントが隠されていますので、是非ご活用下さい。 続きを読む…

YouTube▶頭と身体は首の詰まりで分断されている⁉︎

頭と身体の分断が首で起きているなんて、言われてみれば肩や首がこんなにこるわけよねーという事なのですが…
その影響が思考停止とか、思考の暴走という事になると放ってはおけません。

今回は首の詰まりが取れてくると、子供の時の感覚で譜読みができてしまうという、身体の不思議なメカニズムを追求し続けて得られた、ちお先生に起きた驚きの変化についての話です。

もともとすごくシンプルなちおメソッドですが、より解り易いエピソードの1つです。 続きを読む…

古民家プロジェクト「畳からフローリングへ」

古民家プロジェクトNO.4
C.C.BoxYouTubeチャンネルのひろさんこと
鈴木弘江です。

ひろさんは、人生はじめてのDIY
珪藻土塗りからのフローリング貼りを継続中!

今回の動画(6月)では、フローリング貼りからの壁面造りをお届けします。

また、進捗報告をしていきます!
どうぞ最後までご覧ください。 続きを読む…

宇宙の記憶vol.6▶罪悪感は頭のジャッジの世界

前回怒りの正体が明かされたことで、罪悪感を断捨離してみたくなりました。

数年前人生の中でこれよりも大変な引っ越しと断捨離はもうない、あってほしくないという経験をしました。物語とはよく言ったもので、物たちは自分の生い立ちや経験、誰のもので、いつどのようにして使われていたか、どんな扱いを受けてきたかなどなど本当に饒舌に私に話しかけてくるのです。それを聞きながら一つ一つの物たちに感謝をして、お別れする物とこれからも更に一緒に時を重ねていく物とを選ぶ作業は本当に大変でした。

ここでは罪悪感などいらない!ありのままを受け止めるだけと、ちお先生はおっしゃいます。反省すらも必要ないなんて、まったくの新境地です。

学びによって随分と心が解放されていろいろな執着を手放せるようになりました。
今度は罪悪感の断捨離です。物たちよりももっと複雑で手強そうですが、物とのお別れよりももっと軽くなれると想像できるので、軽くなった未来の自分に逢ってみたくなりました。

動画の中でいつもちお先生は、「頭と心の抱える問題は身体が解決してくれる」とおっしゃいます。次回からは”宇宙の記憶”から離れて改めて身体を見つめ直していきます。ちおワ-ルドの概要が少し見え始めたところで”ピアノと身体のふしぎ玉手箱”に戻れば、また今までとは違って見えるはずです。

罪悪感からの解放とはどんな世界なのか?知りたい方は”宇宙の記憶”を是非さかのぼってご覧ください。 続きを読む…

宇宙の記憶vol.5▶自分を責めない、自分への答え探し

大人に対していい子であること、言い換えれば大人にとって都合の良い子供であること、間違えなく親も子もずっとそう教育されてきました。そこから辛うじてはみ出さずにきた私はそれの何がいけないの?と思っていました。

それが今回、知らず知らずのうちにずっと我慢してため込んできた感情が、怒りの正体となって自分の子や生徒たちに向けられているという何とも受け入れがたい事実を突き付けられたようで、愕然としました。

しかも、子供たちは進化していて親や先生の怒りの元が自分で無いことを知っていて、わざと怒りを誘発する行動を起こすというではありませんか。そんなこととは露知らず、溢れるがまま怒りをぶつけていた私はいったい何をしていたのでしょう。こんなに心配しているから怒っているのに、なぜ通じないのかと虚しさだけがどんどん積もるようで・・・

そのときこそがチャンスだと、ちお先生はおっしゃいます。

怒りの正体と向き合うことが自分にあまあまになることとどうつながっていくのでしょう。
答えは是非動画をご覧ください。 続きを読む…

ピアニストChioのまるっと一曲弾くよ♪第八弾ショパン「バラード1番」

昨年末ぐらいから着物を着てピアノを弾くのが大流行りのワタクシでした。
身体がつながると音楽も息が長く、おおらかになる気がします。
レッスンも生徒さんにも着てもらっちゃって、身体が整うのを体験してもらっています。

さて、ショパンのバラードの一番、初めてこの曲を弾いたのは確か高校1年生だったと思います。学校の音楽の授業(普通高校でした)で一人一人得意な楽器を演奏するという時に、初めてショパンの大きな曲をやらせていただいていたこのバラード1番を、クラスメイトに聴いてもらった思い出のある曲です。
一時期はどの作曲家もなぜか、晩年の作品ばかり弾いていた時期がありましたが、最近感覚がまた変わってそれぞれの作曲家の若い頃の作品を弾き始めていて、それが新鮮で自分に何だかしっくりきているのが面白いです。 続きを読む…

YouTube▶本質でつながるとわかりあえる♪宇宙の記憶vol.4

生徒から突然放たれた“むかつく”という言葉に対して、「そんなつもりじゃなかったの、ごめんなさい」と謝るちお先生。

そこには、生徒に対しても人として対等な対応を常に心掛けているちお先生の姿が見てとれます。

そして”むかつく”という音から湧いてくる、様々な感情、先生自身が小さい頃抱いていた大人への不信感などすべてを掘り起こし、今現在の解決に結びつけていきます。

この動画を見てあなたの中の蓋をしていた感情に向き合って、解放してみませんか。 続きを読む…

ゆるぎない安心感と癒し♪宇宙の記憶vol.3

心のままあるがままで良い
自分軸。人の評価を気にしない幸せを教えてくれた生徒。
彼も実は初めからそうだった訳ではなかっのです。

それが彼とある生徒との出逢いによってもたらされたというのです。

ゆるぎない安心感と癒しによって人が生まれ変われる可能性を見せてくれた、聞いているだけで周りも癒されるような素敵な素敵なお話しです。 続きを読む…

宇宙の記憶vol.2..これって自分軸?

ちお先生が、これから生きていく為に本当に大切だと考えていらっしゃること。

それに気づかせてくれたのは音高の生徒さん。
毎回追試にも関わらず、心から楽しげにニコニコしている生徒との出逢いについて本編ではお話しています。 

私たちが厳しさからは学べなかった、本当の自分はどうしたかったのか?どうなりたかったのか?

そこにこれから生きていく為に大切なヒントが隠されているようです。 続きを読む…

宇宙の記憶はじまります。

今回からピアノから少し離れて、いつも千緒先生がどんな世界観で身の回りに起こる現象を捉えているのかがよくわかる「宇宙の記憶」の第一回目です。

その内容は

衣食住に始まり、武術、古神道、占星術、はたまた対人関係、対宇宙人も?

もっと身近な引越しなどの普段の生活の話などなど本当に多岐に渡ります。

今回は3という数字のもつ意味から始まり、引越しの話、そして自己愛に辿り着きました。

はてさて、このさき何か飛び出てくるのやら

どうぞお楽しみに‼️ 続きを読む…