三種の神器 呼吸が深くなる指先の使い方♪宇宙の記憶vol.22

三種の神器の実践パート2
今回は呼吸と指先にフォーカスします。

ピアノと身体のふしぎ玉手箱のちおメソッドでお話ししている
まあるく、まっすぐ、おさめる,のまあるくですっかりお馴染みの指先です。

指先がきちんとまあるく使えたら,ピアノの問題はほぼ解決とちお先生は豪語してきました。つまりその指先をまんべんなく使うというのは、なかなかできていそうで,できていないのです。
日常でもこれを使えるようになったら人間の能力の可能性がもっと広がるというというわけです。

ここでは、もう一度おさらいとそれを更に呼吸につなげるまっすぐも一緒に説明してしながら進めていきます。

さあ動画を見ながらぜひ三種の神器の使い方を一緒にマスターしましょう。 続きを読む…

実生活で三種の神器を使おう♪宇宙の記憶vol.21

いよいよ三種の神器の実戦です。

普段の営みに欠かすことのできない手、人との和の為に必要な言葉、そして何より自分が生きる為に必要な呼吸。

改めてこの身体こそが三種の神器だったことに気づかされます。

この身体に感謝しつつ、かつ丁寧に扱うだけでいいのですね。

その丁寧な身体の使い方の実践とはどういうものなのか?この動画ではそのヒントをいっぱいお話しています。

この話が腑に落ちて、次にあなたが何か行動に移す時、言葉でも動きでも呼吸でも、その中に変化の兆しが少しあるだけで、それはもう三種の神器の発動です。 続きを読む…

YouTubeピアノと身体のふしぎ玉手箱75「暗譜の話」公開しました。

子供のころは最後まで止まらずに弾けるようになる頃には、暗譜はできていた。という経験は皆さんお持ちだと思います。
いつ頃からでしょうか?
暗譜に不安を持つ様になったのは…中学生?高校生?

それは曲が長くなったから?
それとも曲が難しくなったから?

それも確かに一因だと思います。

でも、一番の原因は子供の頃と身体が大きく変化した事にあります。
成長…なのですが、暗譜という側面からみれば、残念ながら老化です。

そこに気がついたちお先生は、老化とねじれについてずっと考察と検証を繰り返してきました。

その結果、子供の頃のように暗譜ができるようになる鍵が身体にある事を発見‼️

あなたもこの身体の秘密の鍵を手に入れて、子供の頃の感覚を取り戻してみませんか…。 続きを読む…