YouTube▶NEWピアノ奏法▶【股関節と肩関節は関係がある】▶Step-18前編を公開しました

ピアノの弾き方なのになぜ股関節の話?と思われた方もいらっしゃるのでは…
それが身体の不思議。

当動画でご紹介したリフレクソロジーや東洋医学では反射区といって痛みなどが共鳴、共振することを利用した治療があります。それをピアノでも利用しちゃおうという話です。

動画内では無意識のうちに身体が前のめりになってねじれていることに着目。脚、膝、股関節の位置をチェックして
ねじれが起きにくい奏法を丁寧にお伝えします。 続きを読む…

YouTube▶NEWピアノ奏法▶【片手から両手にスッといける練習方法】▶公開しました

片手ずつの練習ではバッチリ弾けるようになっているのに、
いざ両手を合わせてみると弾けない経験てありませんか?

前回も片手で練習する時も両手の意識を持ちながら練習するという話が出ましたが、今回は更に具体的なとっておきな方法をお話しします。

更にはこの練習をする事で、
あがらない、安心して弾ける
というところまで高める事ができちゃうなんて(ハート)

ぜひお試しください♫ 続きを読む…

YouTube▶NEWピアノ奏法▶Step17後編【肩の話】▶公開しました

ピアノを弾くことで、皆さん共通のお悩みと言って良いほど肩のこり、首のこりの問題があると思います。それはここでずっと扱われているねじれが肩や首で集まって起きています。

それが解消されるとどうやらどんなに速い動きであっても、音と音の間がハッキリ見え、感じられるという異次元の感覚が得られるらしい…

他にも頭が知っているのではなく、身体が知っている心地良さは本来のポジティブであり、ゆったりとしたこの上ない安心感が得られるというムジカムンダーナの脳と身体の不思議な話にまで及びます。

玉手箱の中身がより深い理解へと進みます。 続きを読む…

YouTube▶NEWピアノ奏法▶Step17前編【肩の話】▶公開しました

肩という字は、体を表す(にくづき)に戸と書き表します。
この戸は体と何をつなげるのでしょうか?

それは 手(腕)です。

残念ながら手は動かせば動かすほどにねじれはどんどん生じます。
しかもピアノを弾く時に一本一本の指の独立を求めて、分散させていくと、更に複雑なねじれを呼び起こしてしまいます。

それを解決する方法が、
合掌する祈りのポーズ

万国共通、祈りの力はやはり神聖なつながりをもたらすものなのでしょう。 続きを読む…